2019.12.08 Sunday

指導方針

ADP

ability development program

 

目的

子どもがスポーツに生涯取り組む過程で、段階的に個々の能力を伸ばす環境を整え

、結果様々な競技パフォーマンスの向上と普及、怪我のリスクを低減する。

 

原則

① 長期的・段階的なアプローチ

各年齢、個人の発達段階に合わせた内容の練習プログラムを行い、バスケの

みならず全面的な能力の向上を図る。

また、各卒業期(小学6年 中学3年 高校3年)は長期的な視点から見て発達段階とし、

そこにパフォーマンスのピークをもたらすゴール設定をしない。

② 身体づくり

未就学児〜高校生に至るまで、全過程を通して多様なトレーニングを用い、

身体能力の向上、パフォーマンス向上、怪我のリスク低減を図る。

③ 年間計画・期分け

四季による気温・気候の変化や、進級・進学時期等日本の環境に適した年間

計画を作成し、実行する。

特にU-12カテゴリにおいては年間に幾度もの大会・試合設定を行わず、各トレー

ニング・練習を重要視し、個々の能力向上の基盤作りを最優先事項とする。

④ スポーツとしての取り組み

練習や試合の結果への評価のみならず、そこに取り組む過程の能動性・積極

性を促し評価する。

⑤ 科学的知見に基づく指導

トレーニング科学 バイオメカニクス 生理学 解剖学  各分野の科学的知見に

基づいたプログラム作成により、安全性が高く効果的な練習を行う。

⑥ セルフコンディショニングとケアの指導

セルフコンディショニングとケアを修得し、生涯安全にスポーツに取り組む

財産を構築し、更には将来のチームメイトや自身の子どもへも重要性を伝え、健全

なスポーツ環境の普及に寄与する。

 

 

ステージ

 

A 身体を動かす楽しさと基本的な動作を学び体得する。 (U-8)

 

B バスケットボールの基礎技術と、身体づくりのための各トレーニングとスト

レッチを学ぶ (U-10 U-12)

C 複合的な動作に加え、バスケットボールの知識を学び考えるベースを作る

 

(U-12)

 

D 競技として取り組む為の準備として、実践練習・対外試合に加え、より高強

度なトレーニングを行う。 (U-12 U-15)

 

Over 15

E-1 競技者として勝つ為の練習を行う。

E-2 生涯バスケットボールを楽しむ。